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摘要:
目的 对比研究乳晕上切口隆胸手术与常规环状手术治疗乳房下垂的效果.方法 选取2016年3月~2018年10月我院收治的66例乳房下垂患者,根据手术方法不同分组,各33例.对照组予以常规环状手术,观察组予以乳晕上切口隆胸手术,比较两组术后3个月优良率、患侧乳房下皱襞中点至乳头距离、两乳头距离、胸骨上凹至乳头表面距离、乳晕直径、满意度评分.结果 观察组术后3个月优良率(96.97%)较对照组(75.76%)高(P<0.05);观察组术后3个月患侧乳房下皱襞中点至乳头距离、胸骨上凹至乳头表面距离低于对照组(P<0.05);观察组术后3个月满意度评分高于对照组(P<0.05).结论 与常规环状手术相比,乳晕上切口隆胸手术治疗乳房下垂,可有效改善乳房下垂症状,保持乳房外形,提高患者满意度.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 乳晕上切口隆胸手术与常规环状手术 治疗乳房下垂患者的对比研究
来源期刊 中国医疗美容 学科
关键词 常规环状手术 乳晕上切口隆胸手术 乳房下垂
年,卷(期) 2020,(8) 所属期刊栏目 美容外科
研究方向 页码范围 28-32
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.19593/j.issn.2095-0721.2020.08.007
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研究主题发展历程
节点文献
常规环状手术
乳晕上切口隆胸手术
乳房下垂
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中国医疗美容
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11-6007/R
16开
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2010
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