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摘要:
目的 观察血清人附睾蛋白4(HE4)、甲胎蛋白(AFP)、糖类抗原125(CA125)水平在晚期卵巢癌患者化疗过程中的变化以及与近期疗效的相关性.方法 选取2017年3月-2018年3月在新乡市第一人民医院收治的60例晚期卵巢癌患者纳入研究,采用随机分组法,将患者分为观察组32例与对照组28例.对照组给予紫杉醇化疗组(周剂量),化疗方案为紫杉醇+顺铂+5-氟尿嘧啶;观察组在给予紫杉醇化疗方案的基础上加以热疗,3次/周,1h/次.观察两组患者的疗效,血清HE4、AFP、CA125水平,KPS评分以及不良反应发生率,分析有效率与HE4、AFP、CA125水平的相关性.结果 观察组有效率为81.25%,明显高于对照组57.14%,差异有统计学意义(P<0.05).在第15、30天时,观察组KPS评分均高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).在两个治疗周期结束后,观察组KPS评分(89.16+1.55)高于对照组(78.59±1.62),差异有统计学意义(P<0.05).观察组不良反应发生率为25.00%,低于对照组60.72%,差异有统计学意义(P<0.05).在治疗周期结束时观察组HE4、AFP、CA125水平低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).血清HE4、AFP、CA125水平与总体有效率有相关性.结论 紫杉醇联合热疗在临床上对于控制晚期卵巢癌进展有一定疗效,可以降低HE4、AFP、CA125表达水平,从而提高患者近期生活质量,减少不良反应的发生率.
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文献信息
篇名 血清HE4、AFP、CA125水平联合评价卵巢癌患者化疗近期疗效
来源期刊 热带医学杂志 学科 医学
关键词 紫杉醇 热疗 晚期卵巢癌
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 实验研究论著
研究方向 页码范围 783-786
页数 4页 分类号 R737.31
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 侯新霞 新乡市第一人民医院妇科 4 8 2.0 2.0
2 闫蓓蓓 新乡市第一人民医院妇科 2 0 0.0 0.0
3 刘芸 新乡市第一人民医院妇科 1 0 0.0 0.0
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紫杉醇
热疗
晚期卵巢癌
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热带医学杂志
月刊
1672-3619
44-1503/R
大16开
广州市中山二路74号中山医学院
1979
chi
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