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摘要:
目的:探讨静吸复合麻醉与单纯静脉麻醉对子宫肌瘤腹腔镜切除术对老年患者认知功能及应激指标影响.方法:本院2018年1月30日-2019年5月30日行腹腔镜下子宫肌瘤切除术的100例老年患者,年龄≥65岁,随机数表法分为复合麻醉组(接受静吸复合麻醉)和单纯麻醉组(接受单纯静脉麻醉),每组50例.监测麻醉诱导前即刻(T0)、建立气腹前(T1)、建立气腹后(T2)、术后24h(T3)的心率(HR)、平均动脉压(MAP)、中心静脉压(CVP).观察并比较两组苏醒指标及手术指标、不良反应发生情况.检测两组患者术后24h后外周血SOD、MDA水平.评估患者认知功能.结果:两组患者T0、T1、T2、T3时刻HR、MAP、CVP无差异,苏醒指标(苏醒时间、定向力恢复时间、恢复自主呼吸时间)及手术指标(手术时间、术中出血量)无差异(均P>0.05).复合麻醉组术后24h SOD水平高于单纯麻醉组,MDA低于单纯麻醉组(P<0.05).拔管后1h、6h,复合麻醉组认知功能评分高于单纯麻醉组(P<0.05).两组不良反应发生率(4%、4%)无差异(P>0.05).结论:静吸复合麻醉可改善腹腔镜老年子宫肌瘤切除术患者认知功能及氧化应激水平,且不影响血流动力学,安全性高.
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篇名 静吸复合麻醉与单纯静脉麻醉对老年子宫肌瘤腹腔镜切除术患者认知功能及应激指标影响
来源期刊 中国计划生育学杂志 学科
关键词 老年妇女 腹腔镜子宫肌瘤切除术 静吸复合麻醉 单纯静脉麻醉 认知功能 应激指标
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 76-79
页数 4页 分类号
字数 2639字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-8189.2020.01.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 韩雪萍 郑州大学第一附属医院 141 697 13.0 20.0
2 陈靖军 9 72 4.0 8.0
3 勾志静 8 18 3.0 3.0
4 赵向波 2 1 1.0 1.0
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老年妇女
腹腔镜子宫肌瘤切除术
静吸复合麻醉
单纯静脉麻醉
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中国计划生育学杂志
月刊
1004-8189
11-4550/R
大16开
北京市海淀区大慧寺路12号
2-960
1992
chi
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