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摘要:
为了使星载通信天线产生1个赋形波束覆盖服务区,同时产生1个固定点波束和1个有限扫描点波束,该文提出一种由2个赋形反射面和3个馈源组成的混合反射面天线.该天线是以赋形主反射面共用为基础,等效为2副单馈源单偏置反射面天线和1副双偏置格里高利型赋形反射面天线,分别产生赋形波束、固定点波束和有限扫描点波束.通过对一副口径为1.2 m的天线各个波束进行仿真实验,赋形波束在Ku收、发频段时波束覆盖区边缘(EoC)方向性系数为27.5 dBi,固定点波束在C收、发频段时天线口径效率高于70%,通过将赋形副反射面及对应馈源横向偏焦实现Ka收、发频段的点波束在服务区内外的扫描.仿真结果表明,该混合反射面天线可实现C/Ku/Ka频段的同时通信任务.
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文献信息
篇名 一种星载通信混合反射面天线的设计方法
来源期刊 电子与信息学报 学科 工学
关键词 混合天线 卫星通信 赋形波束 点波束 C/Ku/Ka频段
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 论文
研究方向 页码范围 2621-2628
页数 8页 分类号 TN828
字数 语种 中文
DOI 10.11999/JEIT190564
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研究主题发展历程
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点波束
C/Ku/Ka频段
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电子与信息学报
月刊
1009-5896
11-4494/TN
大16开
北京市北四环西路19号
2-179
1979
chi
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