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摘要:
目的 研究提上睑肌组织瓣缩短治疗先天性上睑下垂手术疗效.方法 以回顾性分析方法,将我院37例(45眼)先天性上睑下垂病患分成两组,研究组20例(23眼)和对照组17例(22眼),研究组接受提上睑肌组织瓣缩短治疗,对照组接受额肌瓣悬吊术治疗,比较治疗结果差异.结果 使用提上睑肌组织瓣缩短手术治疗方法的观察组患者的治疗总有效率为91.30%,高于对照组的63.64%,组间数据差异显著(P<0.05);两组患者的并发症发生率显示,研究组为8.70%,低于对照组的31.82%,组间数据差异显著(P<0.05).结论 提上睑肌组织瓣缩短手术是治疗先天性上睑下垂病症的有效手段,与常规治疗方法相比,具有更满意的治疗效果,且并发症发生率更低,具有临床推广价值.
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重度上睑下垂
治疗
先天性上睑下垂提上睑肌缩短显微手术临床观察
先天性上睑下垂
提上睑肌缩短
显微手术
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 提上睑肌组织瓣缩短治疗先天性上睑下垂手术回顾性分析
来源期刊 中国医疗美容 学科
关键词 提上睑肌 上睑下垂 闭合不全
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 美容外科
研究方向 页码范围 33-36
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.19593/j.issn.2095-0721.2020.11.009
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研究主题发展历程
节点文献
提上睑肌
上睑下垂
闭合不全
研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
中国医疗美容
月刊
2095-0721
11-6007/R
16开
北京市朝阳区北三环东路甲11号维特写字楼603室
82-366
2010
chi
出版文献量(篇)
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