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摘要:
目的 分析维持性血液透析患者微炎症状态与铁缺乏的关系.方法 选择维持性血液透析患者80例,按CRP水平分为微炎症组46例、非微炎症组34例,另选体检健康者30例作为对照组.采用ELISA法检测血清炎症介质白细胞介素6(IL-6)、肿瘤坏死因子α(TNF-α)及铁代谢指标铁蛋白(FER)、铁调素(Hepcidin)、转铁蛋白饱和度(TSAT),分析血清炎症水平与铁代谢指标的相关性.结果 血清TNF-α、IL-6、FER、Hepcidin水平微炎症组高于非微炎症组及对照组,非微炎症组高于对照组(P均<0.05);TSAT水平微炎症组低于非微炎症组及对照组(P均<0.05),非微炎症组低于对照组(P<0.05).相关性分析显示,维持性血液透析患者血清IL-6、TNF-α与FER、Hepcidin水平呈正相关(P均<0.05),与TSAT水平呈负相关(P<0.05).结论 维持性血液透析患者存在微炎症状态,并且与铁代谢障碍有关;炎症介质可能通过调节铁代谢过程,参与血液透析患者铁缺乏的形成.
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文献信息
篇名 维持性血液透析患者微炎症状态与铁缺乏的相关性分析
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 维持性血液透析 白细胞介素6 肿瘤坏死因子α 铁调素 铁蛋白 转铁蛋白饱和度
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 69-71
页数 3页 分类号 R587.2
字数 2572字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2020.02.021
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘新宇 3 3 1.0 1.0
2 司倩楠 1 0 0.0 0.0
6 建刚 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
维持性血液透析
白细胞介素6
肿瘤坏死因子α
铁调素
铁蛋白
转铁蛋白饱和度
研究起点
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山东医药
周刊
1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
chi
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