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摘要:
目的 探讨瑞舒伐他汀对老年CHD病人抑郁评分的影响,并分析抑郁的危险因素.方法 将2017年8月至2019年8月我院收治的72例老年CHD合并抑郁病人随机分为A、B组,每组各36例,另选取同期我院收治的150例老年CHD未合并抑郁病人作为对照组.3组病人均给予相同的基础治疗,A组另给予瑞舒伐他汀治疗,B组另给予阿托伐他汀治疗.对CHD病人治疗前后老年抑郁量表(GDS)评分进行比较,分析影响老年CHD合并抑郁状况的危险因素.结果 治疗前,A、B 2组之间GDS评分比较差异无统计学意义(P>0.05).治疗后,A、B 2组GDS评分均明显降低,且A组的GDS评分低于B组(P<0.05).单因素分析结果提示:年龄、性别、家庭收入、文化程度、睡眠状况、病程、社会支持得分、GDS评分均是影响CHD病人发生抑郁的主要因素(P<0.05);进一步Logistic回归分析显示:年龄≥70岁、女性、睡眠状况差、GDS评分高、病程≥5年是老年CHD病人发生抑郁的危险因素,家庭收入高和多社会支持是其保护性因素.结论 瑞舒伐他汀能有效改善老年CHD病人的抑郁状况;年龄、性别、睡眠状况、家庭收入、病程、社会支持和GDS评分与老年CHD病人并发抑郁的关系密切.
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文献信息
篇名 瑞舒伐他汀对老年冠心病病人抑郁评分的影响及抑郁的危险因素分析
来源期刊 实用老年医学 学科 医学
关键词 冠心病 抑郁 老年人 瑞舒伐他汀 老年抑郁评分量表 危险因素
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1246-1249
页数 4页 分类号 R541.4|R749.4
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-9198.2020.12.009
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实用老年医学
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32-1338/R
大16开
南京市珞珈路30号
28-207
1986
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