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摘要:
炎症性肠病(IBD)是消化系统的一种常见的慢性炎症性疾病,它包括克罗恩病和溃疡性结肠炎,但其发病机制当前尚不清楚且治疗效果不佳.近年研究表明内源性大麻素系统在维持肠道内稳态方面发挥着重要作用,并且植物大麻素大麻二酚(CBD)在IBD中应用且取得很好的疗效,大麻二酚不同于传统意义上的植物大麻,它具有大麻素的功能但不具有神经依赖现象.该文将对大麻二酚在IBD中通过内源性大麻素系统调节免疫细胞抑制炎性反应作用研究进展进行综述,以期为IBD的临床治疗提供新的思路.
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文献信息
篇名 大麻二酚通过内源性大麻素系统抑制炎症性肠病的炎性反应综述
来源期刊 重庆医学 学科 医学
关键词 炎症性肠病 大麻二酚 内源性大麻素系统 免疫细胞 细胞因子
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 综述
研究方向 页码范围 2018-2022
页数 5页 分类号 R574
字数 4395字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8348.2020.12.028
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1 曾靓 昆明医科大学第一附属医院胃肠与疝外科 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
炎症性肠病
大麻二酚
内源性大麻素系统
免疫细胞
细胞因子
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
重庆医学
半月刊
1671-8348
50-1097/R
大16开
重庆市渝北区宝环路420号
78-27
1972
chi
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