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摘要:
目的 探讨骨水泥型与非骨水泥型双极股骨头假体置换治疗高龄股骨颈骨折合并骨质疏松症患者的临床效果,为临床假体选择提供依据.方法 选取2016年1月至2017年12月大连大学附属中山医院收治的高龄股骨颈骨折合并骨质疏松症患者40例(40髋),根据选择假体类型的不同分为骨水泥组和非骨水泥组,每组20例.骨水泥组男9例,女11例,年龄80~95岁,平均(85.3±2.1)岁,均采用骨水泥型双极股骨头假体置换治疗;非骨水泥组男12例,女8例,年龄80~95岁,平均(83.3±4.1)岁,均采用非骨水泥型双极股骨头假体置换治疗.所有患者随访时间均≥12个月.比较两组患者的手术时间、术中出血量、术后引流量、负重时间以及并发症发生情况,并采用Harris评分系统进行髋关节临床功能评价.结果 骨水泥组的手术时间为(55.23±5.65)min,明显长于非骨水泥组的(47.60±5.55)min,骨水泥组的术后完全负重时间为(35.62±13.17)d,明显短于非骨水泥组的(58.87±5.82)d,差异均有显著性(P<0.01),而两组患者的术中出血量、术后引流量、部分负重时间比较差异无显著性(P>0.05).术后12个月两组髋关节功能Harris评分优良率分别为85%和80%,差异无显著性(P>0.05).两组随访期间均未出现假体松动、下沉、脱位及切口感染等并发症.结论 高龄并伴有骨质疏松的股骨颈骨折患者选择骨水泥型双极股骨头假体置换在早期负重方面优于非骨水泥型假体,近期临床疗效较好,但远期综合疗效尚需进一步验证.
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文献信息
篇名 骨水泥型与非骨水泥型双极股骨头假体置换治疗高龄股骨颈骨折合并骨质疏松症的临床效果评价
来源期刊 中国医刊 学科 医学
关键词 股骨颈骨折 骨质疏松 高龄 双极股骨头假体置换
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 275-278
页数 4页 分类号 R683.42
字数 4002字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-1070.2020.03.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵德伟 大连大学附属中山医院骨科 195 1625 21.0 29.0
2 王本杰 大连大学附属中山医院骨科 53 435 13.0 19.0
3 谢辉 大连大学附属中山医院骨科 13 91 5.0 9.0
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股骨颈骨折
骨质疏松
高龄
双极股骨头假体置换
研究起点
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中国医刊
月刊
1008-1070
11-3942/R
16开
北京市朝阳区潘家园南里19号(世界医药图书大厦B座)
2-49
1951
chi
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