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摘要:
目的:探讨治伤三黄酊外敷治疗踝关节骨折围术期肿胀疼痛的临床疗效.方法:选择2017年1月—2018年6月收治的踝关节骨折患者40例,按入院时间分为观察组和对照组,每组20例.两组患者均采用静脉滴注七叶皂苷钠治疗,观察组给予治伤三黄酊外敷,对照组给予安慰剂(淀粉)外敷.比较两组患者围术期踝部肿胀情况、疼痛评分、血清创伤指标及炎症指标.结果:观察组患者伤后3d和5d患肢肢体周径增加值、疼痛评分和张力性水疱病发生率均低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).两组治疗前血清创伤指标[肌肉型肌酸激酶(CK-MM)]和炎症指标[C反应蛋白(CRP)]比较,差异无统计学意义(P>0.05);治疗后3 d和5 d,观察组的CK-MM及CRP水平均显著低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论:踝关节骨折患者采用治伤三黄酊局部外敷可减轻疼痛,加快患肢肿胀消除速度,减少张力性水疱的发生,利于手术治疗和预后恢复.
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文献信息
篇名 治伤三黄酊外敷治疗踝关节骨折围术期肿胀疼痛的疗效观察
来源期刊 临床医药实践 学科 医学
关键词 治伤三黄酊 踝关节骨折 疼痛 肿胀
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 833-835
页数 3页 分类号 R244.9
字数 语种 中文
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月刊
1671-8631
14-1300/R
大16开
山西省太原市五一路382号
22-39
1974
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