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摘要:
脊柱后凸截骨矫形术一般涉及的主要编码为椎体截骨术的编码、脊柱融合术的编码和另编码,其中椎体截骨术的正确主导词为"切断",查找编码为椎骨楔形骨切开术77.29;脊柱融合术按融合部位与融合方法(入路)双轴心分类,以"融合术"为主导词,可查找到相应手术分类编码是81.01~81.08,另需要注意四个另编码,即融合椎骨的总数81.62~81.64、椎体脊椎融合装置的置入84.51、重组骨形态形成蛋白的置入84.52和采集骨的切除用于移植77.70~77.79.编码所需的关键内容包括手术操作的入路、部位、术式、使用的器械材料等都需要特别注意,这就要求编码人员仔细查阅手术操作记录,与临床医师交流沟通,在此基础上结合ICD-9-CM-3(2011版)的编码规则进行正确归纳.
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文献信息
篇名 脊柱后凸畸形截骨矫形术的编码分析
来源期刊 中国病案 学科
关键词 脊柱后凸畸形 矫形术 脊柱融合术 手术编码
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 疾病与手术分类
研究方向 页码范围 27-29
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
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手术编码
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