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摘要:
目的 探讨综合护理干预对切开复位骨盆骨折患者骨盆功能障碍与恢复的影响.方法 选取2017年4月至2019年4月到我院进行手术治疗的复位骨盆骨折患者100例,通过前瞻性随机对照的研究方法分为两组,对照组给予常规护理,观察组在对照组基础上增加综合护理干预.对比两组患者的康复总有效率、功能障碍评分、爱荷华骨盆(OPS)、奥兰多骨盆(IPS)以及Majeed骨盆(MPS)评分.结果 观察组康复有效率80%,显著高于对照组(P<0.05).观察组功能障碍评分的总分显著低于对照组(P<0.05).观察组并发症发生率为6.00%,显著低于对照组的44.00%(P<0.05).观察组的OPS、IPS、MPS评分优良率分别为96.00%、96.00%、98.00%,显著高于对照组(P<0.05).结论 综合护理干预有助于提高患者康复疗效,减少功能障碍和加速恢复进程,降低并发率的产生,值得临床上推广.
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文献信息
篇名 综合护理干预对切开复位骨盆骨折患者骨盆功能障碍与恢复的影响
来源期刊 四川医学 学科
关键词 护理干预 骨盆骨折 功能障碍 功能恢复
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 临床护理
研究方向 页码范围 1299-1302
页数 4页 分类号 R473.6
字数 语种 中文
DOI 10.16252/j.cnki.issn1004-0501-2020.12.018
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研究主题发展历程
节点文献
护理干预
骨盆骨折
功能障碍
功能恢复
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
四川医学
月刊
1004-0501
51-1144/R
大16开
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62-103
1980
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