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摘要:
目的 探讨大剂量静脉滴注免疫球蛋白治疗系统性红斑狼疮的疗效.方法 选取2015年12月~2018年12月在我院收治的系统性红斑狼疮患者100例,将其随机分为对照组与观察组,每组50例,对照组采用环磷酰胺静脉滴注、强的松口服、甲基强的松龙冲击治疗.观察组在对照组治疗的基础上,使用大剂量静脉滴注免疫球蛋白治疗.比较两组患者的治疗效果.结果 观察组患者血小板达高峰平均时间,明显短于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).治疗前,两组患者系统性红斑狼疮疾病活动度评分(SLEDAI)、系统性红斑狼疮生活质量量表(SLE-QOL)评分比较,差异无统计学意义(P>0.05).治疗后,观察组患者的SLE-QOL评分、SLEDAI评分明显低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).观察组患者4周内血小板上50%以上的为100%,明显高于对照组的76%,差异有统计学意义(P<0.05).两组不良反应发生情况比较无明显差异(P>0.05).结论 大剂量静脉滴注免疫球蛋白对系统性红斑狼疮的治疗有积极的作用,能够控制疾病活动度,提高患者的生活质量,不会增加不良反应.
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文献信息
篇名 大剂量静脉滴注免疫球蛋白治疗系统性红斑狼疮的疗效
来源期刊 中国现代医生 学科 医学
关键词 大剂量 静脉滴注 免疫球蛋白 系统性红斑狼疮
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 130-132
页数 3页 分类号 R593.2
字数 2382字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈希 重庆市开州区人民医院血液风湿免疫科 2 0 0.0 0.0
2 周春燕 重庆市开州区人民医院消化内科 2 0 0.0 0.0
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