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摘要:
目的:探讨肛周脓肿微创置管连续冲洗加负压引流的临床效果.方法:将2017年7月-2019年7月在笔者所在医院肛肠科治疗的60例肛周脓肿患者随机分为两组,对照组使用传统切开高位挂线技术,观察组使用微创置管连续冲洗加负压引流,比较两组的疗效、各项治疗指标、肛瘘发生率及脓肿复发率.结果:观察组治疗有效率为96.67%,明显高于对照组的76.67%(P<0.05);观察组术后VAS疼痛评分明显低于对照组,愈合时间、住院时间均明显短于对照组(P<0.05);观察组肛瘘发生率及脓肿复发率低于对照组(P<0.05).结论:肛周脓肿微创置管连续冲洗加负压引流的临床效果显著,能减少手术创伤,避免破坏肛门括约肌自制功能,提升愈合效果,减轻患者痛苦,具有积极的临床意义.
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文献信息
篇名 肛周脓肿微创置管连续冲洗加负压引流的临床分析
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 肛周脓肿 微创置管连续冲洗 负压引流 效果
年,卷(期) 2020,(9) 所属期刊栏目 临床与实践
研究方向 页码范围 40-42
页数 3页 分类号
字数 2854字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2020.09.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈勇 21 75 5.0 8.0
2 黄璇 19 80 5.0 8.0
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肛周脓肿
微创置管连续冲洗
负压引流
效果
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