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摘要:
目的 采用循证医学的方法 评价小剂量甲氨蝶呤治疗系统性红斑狼疮的疗效及安全性.方法 计算机检索PubMed、Embase、Cochrane、CNKI、维普、万方数据库,收集常规治疗联合甲氨蝶呤(试验组)对比常规治疗加或不加安慰剂(对照组)治疗系统性红斑狼疮的随机对照试验(RCT).提取相关资料并按照Cochrane系统评价手册对纳入文献进行质量评价,采用RevMan 5.3软件对提取的数据进行Meta分析.结果 共纳入8项RCT研究,共513例患者.Meta分析结果显示,与对照组相比,试验组在降低SLEDAI活动评分[MD=-0.84,95%CI(-1.31~-0.36),P<0.001]、降低激素使用剂量(P<0.05)、抗双链DNA滴度(P<0.05)、红细胞沉降率(ESR)[MD=-5.25,95%CI(-8.03~-2.48),P<0.001]、升高补体C3[MD=0.11,95%CI(0.07~0.15),P<0.001]及补体C4(P<0.05)方面均优于对照组,差异有统计学意义.试验组与对照组的不良反应发生率比较,差异无统计学意义[OR=0.72,95%CI(0.17~3.08),P=0.66].结论 在常规治疗的基础上加用甲氨蝶呤治疗系统性红斑狼疮疗效显著,能降低SLEDAI活动评分,减少激素用量,降低抗双链DNA滴度及红细胞沉降率,升高补体C3、C4,且不增加不良反应发生率.
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文献信息
篇名 甲氨蝶呤治疗系统性红斑狼疮疗效及安全性的Meta分析
来源期刊 中南药学 学科 医学
关键词 系统性红斑狼疮 甲氨蝶呤 疗效 安全性 Meta分析
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 1247-1251
页数 5页 分类号 R593.22
字数 语种 中文
DOI 10.7539/j.issn.1672-2981.2020.07.036
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 姚勤 28 53 4.0 6.0
2 李娟 20 20 3.0 3.0
3 柳汝明 27 101 7.0 9.0
4 王晶晶 36 93 6.0 7.0
5 黄兴永 1 0 0.0 0.0
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节点文献
系统性红斑狼疮
甲氨蝶呤
疗效
安全性
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中南药学
月刊
1672-2981
43-1408/R
大16开
长沙市人民中路139号中南大学湘雅二医院内
42-290
2003
chi
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26184
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