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摘要:
为控制大气中CO2含量,提高CO2捕集效率,开发高效绿色CO2吸收剂具有重要现实意义.以赖氨酸(L-Lys)和丙三醇(Gly)为原料合成了低共熔溶剂(DES),并系统研究了体系的CO2捕集性能.研究发现,L-Lys与Gly物质的量配比为1/8时DES共熔点最低为20.2℃,合成过程的原位红外光谱仪检测发现1570 cm-1处有新峰生成,说明DES形成过程是以二聚体或多聚体形态存在的L-Lys固体进入Gly并形成氢键;DES传质阻力集中在低温段,适当升温可降低DES传质阻力增大CO2捕集量;同时DES受热膨胀主要影响因素是Gly;25~90℃内,DES电导率随温度升高而增大.DES捕集CO2研究发现,50℃时达到较大捕集量0.582 molCO2·mol-1 DES.气体吸收过程核磁共振表征说明无新物质生成.DES体系在CO2物理吸收作用下实现CO2高效捕集.
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文献信息
篇名 L-Lys/Gly溶剂吸收二氧化碳性能研究
来源期刊 化学研究与应用 学科 地球科学
关键词 二氧化碳吸收 低共熔溶剂 L-赖氨酸 吸附剂 温室气体
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 研究简报
研究方向 页码范围 2049-2054
页数 6页 分类号 X701.7
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 任红威 16 160 6.0 12.0
2 张楠 29 210 7.0 14.0
3 骆赛赛 1 0 0.0 0.0
4 赵腾达 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
二氧化碳吸收
低共熔溶剂
L-赖氨酸
吸附剂
温室气体
研究起点
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研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
化学研究与应用
月刊
1004-1656
51-1378/O6
大16开
四川省成都市武侯区望江路29号四川大学化学学院内
62-180
1989
chi
出版文献量(篇)
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39631
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