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摘要:
目的:探讨自体肋软骨联合硅胶假体在短鼻畸形修复中的应用研究.方法:选择2015年2月-2017年3月笔者医院接诊的110例短鼻畸形患者进行研究,通过随机数表法分为观察组(58例)和对照组(52例),对照组采用硅胶假体修复,观察组在对照组的基础上联合自体肋软骨修复.比较两组手术情况、鼻修复效果、满意度及并发症情况.结果:观察组修复成功率高于对照组,手术时间长于对照组[100.00%vs 92.31%,(89.73±11.05)min vs(56.60±5.28)min],差异有统计学意义(P<0.05);观察组术后12个月时鼻根高、鼻面角、鼻尖角均高于对照组[(6.21±0.38)mm vs(5.89±0.35)mm,(28.30±2.15)°vs(26.74±2.06)°,(89.25±3.03)°vs(87.01±2.85)°],差异有统计学意义(P<0.05).观察组患者满意率高于对照组(100.00%vs 92.31%),术后并发症总发生率低于对照组(3.45%vs 15.38%),差异有统计学意义(P<0.05).结论:自体肋软骨联合硅胶假体在短鼻畸形修复中效果显著,能有效改善鼻部形态,术后维持效果好,且可减少并发症发生,患者满意度高,值得在临床应用中推广.
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文献信息
篇名 自体肋软骨联合硅胶假体在短鼻畸形修复中的应用研究
来源期刊 中国美容医学 学科 医学
关键词 短鼻畸形 鼻整形术 自体肋软骨 硅胶假体 疗效 并发症
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 眼耳鼻美容
研究方向 页码范围 35-38
页数 4页 分类号 R622
字数 3746字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王成元 北京中日友好医院耳鼻喉科 3 6 1.0 2.0
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