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目的 总结脑卒中后认知功能障碍发病情况,分析影响脑卒中后认知功能的相关因素.方法 我院收治的106例脑卒中患者,记录所有脑卒中后认知功能障碍发病情况,对患者一般情况、年龄、文化程度、有无合并疾病、卒中类型、卒中次数、病变部位、斯堪的纳维亚卒中量表(SSS)、日常生活能力量表(BI)、简易神经状态量表(MMSE)、汉密顿抑郁量表(HAMD)及汉密顿焦虑量表(HAMA)评分进行分析,比较不同认知功能的脑卒中患者上述资料差异,分析影响脑卒中后认知功能的相关因素.结果 106例患者脑卒中后无认知功能障碍50例(47.16%),MMSE评分≥27分,有认知功能障碍56例(52.83%),MMSE评分<27分.无认知功能障碍患者SSS、MMSE、BI评分情况优于有认知功能障碍患者(P<0.05);年龄>45岁、文化程度小学或以下、合并疾病、多发、复发卒中、存在脑白质疏松以及病变部位为额叶的脑卒中患者认知功能障碍发生率明显较高(P<0.05);合并疾病、多发性脑卒中、年龄>45岁,脑白质疏松、病灶位置在额叶为脑卒中后认知功能障碍的独立预测因素(P<0.001).结论 脑卒中后认知功能障碍有较高的发病率,在临床上对于有合并疾病、多发性脑卒中、年龄在>45岁以上,脑白质疏松、病灶位置在额叶的患者进行早期全面干预治疗,对改善患者预后情况有着重大意义.
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篇名 脑卒中后认知功能障碍发病情况及预测因素研究
来源期刊 实用医院临床杂志 学科 医学
关键词 脑卒中 认知功能障碍 发病情况 预测因素
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 临床研究与实践
研究方向 页码范围 37-40
页数 4页 分类号 R743.3
字数 语种 中文
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