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摘要:
目的 探讨慢性乙型肝炎肝硬化患者并发原发性肝癌的影响因素.方法选取2017年1月至12月在本院门诊或住院部就诊的慢性乙型肝炎肝硬化患者500例为筛查对象,进行为期2年的随访,筛查出原发性肝癌患者则纳入研究组,按1∶1配对年龄和性别相当的未发生原发性肝癌患者纳入对照组.采用问卷调查方式收集两组患者的相关资料.结果 随访2年期间并发原发性肝癌46例(9.20%).多因素非条件Logistic回归分析显示,饮酒、肝癌家族史是慢性乙型肝炎肝硬化患者并发原发性肝癌的独立危险因素(均P<0.01),经常食用海鲜、经常食用蔬菜和水果、保持愉悦心情、抗病毒治疗是并发原发性肝癌的保护因素(均P<0.01).结论 慢性乙型肝炎肝硬化患者原发性肝癌的发病率较高,应针对饮酒、肝癌家族史进行防控.
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文献信息
篇名 慢性乙型肝炎肝硬化患者并发原发性肝癌的影响因素
来源期刊 中国卫生工程学 学科
关键词 慢性乙型肝炎 肝硬化 原发性肝癌 影响因素
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 调查研究
研究方向 页码范围 956-957,960
页数 3页 分类号 R512.62
字数 语种 中文
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中国卫生工程学
双月刊
1671-4199
22-1333/R
大16开
吉林省长春市景阳大路3145号
12-126
1992
chi
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