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摘要:
目的:分析隆突性皮肤纤维肉瘤的CT、MRI影像表现,以提高对该病的影像诊断水平.方法:回顾性分析在本院手术病理证实的20例隆突性纤维肉瘤的CT与MRI影像表现.结果::10例患者接受CT检查及10例患者接受MRI检查,所有患者均行增强扫描.病变均位于皮肤及皮下脂肪间隙,肿块呈单发17例,多发结节样3例,肿物缘边缘光滑(12例)或不光滑(8例),密度及信号均匀12例,CT平扫呈稍低或等密度,MRI平扫T1呈稍高或等信号,T2呈较高信号,6例侵犯相邻深筋膜及部分肌肉,增强扫描12例均匀明显强化,8例不均匀性明显强化,内见不规则无强化区或相对弱强化区,5例可见囊变区.结论::隆突性皮肤纤维肉瘤的血供极其丰富,部分呈多发结节样,常见脂肪分割征、皮肤尾征及筋膜尾征,CT及MRI对其诊断比较有特异性,有助于临床确定最佳的手术方案.
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文献信息
篇名 隆突性皮肤纤维肉瘤的CT及MRI表现与鉴别诊断
来源期刊 现代医用影像学 学科
关键词 隆突性皮肤纤维肉瘤 计算机体层成像 磁共振成像
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1210-1213,1217
页数 5页 分类号
字数 4174字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王朝文 广东省农垦中心医院放射影像科 14 29 4.0 5.0
2 谌力群 广东省农垦中心医院放射影像科 19 49 5.0 6.0
3 潘海锋 广东省农垦中心医院放射影像科 7 13 2.0 3.0
4 龙锋 广东省农垦中心医院放射影像科 1 0 0.0 0.0
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隆突性皮肤纤维肉瘤
计算机体层成像
磁共振成像
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现代医用影像学
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1006-7035
61-1289/R
大16开
陕西省西安市南二环西段115号祥和花园
52-147
1992
chi
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