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摘要:
旨在阐明多花黄精种实形态性状在种源水平上的遗传变异规律,为多花黄精优良种源选择提供理论依据.以栽植在同质栽培园的18个多花黄精种源为材料,比较了不同种源多花黄精浆果、种子的纵径、横径、侧径等形态性状,以及单果重和种子千粒重等性状的差异.多花黄精种实形态性状及其单果鲜重和种子千粒重在不同种源间均存在着极显著差异;多花黄精浆果形态性状两两之间存在极显著正相关关系,种子形态性状两两之间也存在显著或极显著正相关关系,但绝大多数浆果形态性状与种子形态性状之间的相关性不显著;多花黄精种实形态性状在种源水平上不存在明显的地理变异模式;多花黄精种子形态性状在种源水平上的广义遗传力达到强度遗传范围,能比较稳定地遗传.可以考虑利用种子千粒重这一指标作为多花黄精优良种源选择的间接指标.
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文献信息
篇名 多花黄精不同种源种实形态性状遗传变异研究
来源期刊 中国农学通报 学科 农学
关键词 多花黄精 种源 种实 形态性状 遗传变异
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 林学·园艺·园林
研究方向 页码范围 39-45
页数 7页 分类号 S330.2+5
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张玉荣 32 246 7.0 15.0
5 王旭军 74 808 18.0 24.0
9 梁军生 18 46 4.0 5.0
13 周易籼森 2 0 0.0 0.0
14 彭翠英 1 0 0.0 0.0
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中国农学通报
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1000-6850
11-1984/S
大16开
北京朝阳区麦子店街22号楼中国农学会期刊处
2-772
1984
chi
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