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摘要:
目的 明确比伐芦定在高龄低体重冠状动脉粥样硬化性心脏病(冠心病)患者介入术中的安全性及临床疗效.方法 选取2018年1月~2019年6月于解放军第305医院预行介入治疗的高龄低体重冠心病患者60例,分为观察组及对照组各30例,比较介入术中及术后观察组及对照组活化凝血时间(ACT)及活化部分凝血活酶时间(APTT)、临床疗效以及不良反应差异.结果 观察组和对照组介入治疗的手术成功率均为100.0%,无明显差异(P>0.05).介入治疗前、静脉注射比伐芦定及肝素钠注射液5 min、介入治疗结束时观察组及对照组的ACT以及APTT的测定结果无明显差异(P>0.05).停用比伐芦定以及肝素钠注射液30 min后、2 h后观察组的ACT以及APTT值迅速下降,与对照组相比具有明显差异(P<0.05).对照组总体出血率为20.0%(6/30).观察组总体出血率为6.67%(2/30),观察组总出血率显著低于对照组(P<0.05).结论 比伐芦定在高龄低体重冠心病患者介入治疗术中具有显著的抗凝血效果,且不良反应较少.
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文献信息
篇名 比伐芦定在高龄低体重冠心病患者介入术中疗效及安全性研究
来源期刊 中国循证心血管医学杂志 学科 医学
关键词 比伐芦定 冠心病 高龄 介入治疗
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1450-1453
页数 4页 分类号 R541.4
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4055.2020.12.09
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比伐芦定
冠心病
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介入治疗
研究起点
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中国循证心血管医学杂志
月刊
1674-4055
11-5719/R
大16开
北京市东城区南门仓5号
2008
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