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摘要:
目的 探讨血管栓塞部位与肝癌介入栓塞(TACE)治疗后胆管损伤的相关性.方法 纳入我院2018年10月至2019年6月收治的肝癌患者108例,所有病例均行TACE术.根据血管栓塞部位进行分组,分别为肿瘤供应血管组(A组,n=35)、左肝动脉组(B组,n=22)、右肝动脉组(C组,n=25)、肝固有动脉组(D组,n=26).比较四组的胆管损伤发生率,并分析胆管损伤部位.经Logistic线性回归模型分析胆管损伤的危险因素.结果 A、B、C、D各组胆管损伤发生率分别为14.29%(5/35)、9.09%(2/22)、8.00%(2/25)、11.54%(3/26),四组比较无差异(P>0.05).在108例患者中,共计12例发生胆管损伤,胆管损伤数目为21个,A、B、C、D各组损伤数目分别为8(38.09%)个、3(14.29%)个、4(19.05%)个、6(28.57%)个.A组损伤部位靠近肿瘤4个,未靠近肿瘤1个,B组损伤部位均位于I段,C组损伤部位均位于V段,D组损伤部位均位于肝门部.Logistic多因素分析提示肿瘤少血供、TACE部位靠近胆管是TACE术后胆管损伤的危险因素(P<0.05).结论 肝癌患者于肿瘤供应血管、左肝动脉、右肝动脉、肝固有动脉处行介入栓塞时,对胆管损伤风险未见明显影响,但介入栓塞部位靠近胆管时,可增加胆管损伤风险.
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文献信息
篇名 血管栓塞部位与肝癌介入栓塞治疗后胆管损伤的相关性
来源期刊 肝脏 学科
关键词 血管栓塞部位 肝癌介入栓塞术 胆管损伤 肝癌
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 肝癌
研究方向 页码范围 1171-1174
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
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胆管损伤
肝癌
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肝脏
月刊
1008-1704
31-1775/R
大16开
上海市徐汇区沪闵路9585号
1999
chi
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