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摘要:
[目的]探讨上肢手术止血带使用的最佳压力及其相关因素.[方法] 2018年4月1日~2018年5月1日,本院共46例择期行上肢手术的患者纳入本研究.采用逐次降压,观察创面渗血的方法找出止血带最佳压力值,与患肢臂围、收缩压、体重指数(body mass index,BMI)进行相关分析.[结果]止血带压力值:臂围<26 cm为(173.44±21.72) mmHg,臂围26~29 cm为(190.71±19.35) mmHg,臂围≥30 cm为(211.67±25.09) mmHg,差异具有统计学意义(F=9.389,P<0.001).臂围与止血带最佳压力呈正相关(r=0.631,P<0.001);收缩压与止血带最佳压力值呈正相关(r=0.820,P<0.001);在偏相关分析中,控制臂围和血压两个变量,BMI与止血带最佳压力值无相关性(r=-0.034,P=0.826).[结论]上肢手术的止血带最佳压力可根据臂围选择合适的压力差,再与患者收缩压相加进行设定,BMI对止血带压力的设置参考意义不大.
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文献信息
篇名 上肢手术气压式止血带最佳压力值的探讨
来源期刊 中国矫形外科杂志 学科 医学
关键词 上肢 止血带 压力 收缩压 臂围 BMI
年,卷(期) 2020,(18) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 1670-1673
页数 4页 分类号 R687
字数 语种 中文
DOI 10.3977/j.issn.1005-8478.2020.18.10
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 章莹 9 36 3.0 5.0
2 李炳林 1 0 0.0 0.0
3 李展 1 0 0.0 0.0
4 卓荣锋 1 0 0.0 0.0
5 郭晓泽 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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上肢
止血带
压力
收缩压
臂围
BMI
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
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期刊影响力
中国矫形外科杂志
半月刊
1005-8478
37-1247/R
大16开
山东省泰安市环山路217-1号
24-097
1990
chi
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