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摘要:
目的 探讨微生态制剂对肝硬化并自发性腹膜炎(SBP)患者肠屏障功能的影响.方法 纳入我院2015年5月至2019年5月收治的肝硬化并SBP患者80例,按随机数字表法分成对照组、观察组各40例.对照组给予常规治疗,观察组在此基础上加用微生态制剂,两组疗程均为2周.比较两组临床疗效,分别在治疗前、治疗2周后采集2 mL静脉血,检测两组血清内毒素(ET)、降钙素原(PCT)、超敏C反应蛋白(CRP)、白细胞介素-6(IL-6)水平,间接反映肠屏障功能的变化.记录两组不良反应与并发症情况.结果 观察组总有效率为95.00%,高于对照组的80.00%,差异有统计学意义(P<0.05).两组治疗后血清ET、PCT、CRP、IL-6含量均低于治疗前,且观察组较对照组显著下降(P<0.05).观察组不良反应率为7.50%,与对照组的5.00%比较无差异(P>0.05).观察组并发症率为5.00%,与对照组的10.00%比较无差异(P>0.05).结论 与常规治疗相比,肝硬化并SBP患者加用微生态制剂,能提升疗效,促进患者肠屏障功能改善,临床推广价值高.
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文献信息
篇名 微生态制剂对肝硬化合并自发性腹膜炎患者肠屏障功能的影响
来源期刊 肝脏 学科
关键词 肝硬化 自发性腹膜炎 微生态制剂 肠屏障功能 继发症
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 肝纤维化及肝硬化
研究方向 页码范围 1188-1190
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
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肝脏
月刊
1008-1704
31-1775/R
大16开
上海市徐汇区沪闵路9585号
1999
chi
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