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摘要:
本文对儿童与成人在食入性过敏原致病过敏原方面是否存在差异进行研究.收集自2017年9月至2019年10月本院门诊及住院患者4951例过敏原检测报告.按照年龄分为两组.儿童组:年龄范围1~12岁,共2267例,男1347例,女920例,平均4.98±2.91;成人组:年龄范围1~119岁,共2684例,男1072例,女1612例,平均36.84±14.62.统计学分析进行组间计数资料差异性χ2检验.检测结果:儿童组与成年组间过敏原检测阳性例数(阳性率)比较,过敏原鸡蛋白、牛奶、腰果、蟹、菠萝具有显著性差异,且这5中过敏原儿童组阳性率均高于成人组.组内结果:儿童组首位过敏原为鸡蛋白,阳性率26.73%.成人组首位过敏原为腰果,阳性率10.32%.这主要考虑儿童人体免疫系统发育不完善,肠屏障功能不健全,致敏后动物蛋白质产生蛋白水解酶,植物中过敏原菠萝酶优先水解碱性氨基酸或芳香族氨基酸的羧基侧上的肽链,选择性水解纤维蛋白,可分解儿童肠道肌纤维和具有溶血作用,破坏了肠上皮细胞结构,使更多的食物抗原暴露于肠道免疫系统而发生过敏反应.从组内分析,儿童组主要过敏原为鸡蛋白中卵清转铁蛋白和溶菌酶为主要致敏蛋白.成人组主要过敏原为腰果中的致敏蛋白AnaO1、AnaO2、AnaO3.这对过敏性疾病患者选择适宜食物以及诊断和治疗提供了一定的帮助.
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文献信息
篇名 儿童与成人食入性过敏原致病对比分析
来源期刊 医学食疗与健康 学科 医学
关键词 儿童 成人 过敏原 对比
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 医学食疗研究
研究方向 页码范围 32-33
页数 2页 分类号 R758.2
字数 1583字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李洪娟 15 122 6.0 10.0
2 张贺平 18 70 4.0 8.0
3 吴培东 8 10 2.0 3.0
4 王艺涵 1 1 1.0 1.0
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成人
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对比
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期刊影响力
医学食疗与健康
半月刊
2096-5249
43-1545/R
大32开
湖南省长沙市雨花区韶山中路488号融科三万英尺8栋2214室
42-206
2003
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