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摘要:
目的 在Q235钢基底上电沉积致密导电聚合物PEDOT涂层,利用PEDOT的良好导电性,避免电荷集中,提高Q235钢的防腐性能.方法 在十二烷基硫酸钠(SDS)和高氯酸锂(LiClO4)溶液中,通过电化学恒电流方法在Q235碳钢基底上电聚合EDOT.采用循环极化、开路电位监测(OCP)、电化学阻抗谱(EIS)及扫描振动电极(SVET)等手段,研究导电PEDOT涂层与碳钢基底的电化学交互作用及其对基底腐蚀行为的影响规律.结果 在电流密度为5 mA/cm2的条件下,沉积的PEDOT涂层最完整、致密,具有球状团聚表面形貌.PEDOT/Q235电极在3.5%NaCl溶液中浸泡40 h后电偶电流密度为-15μA/cm2,电偶电压为-715 mV.多次循环极化曲线基本重合,体现出良好的电化学稳定性.开路电位和EIS结果表明,PEDOT涂层4 d后钝化了基底,对基底产生保护.SVET结果证明,PEDOT涂层能够形成电子离域,避免电荷集中,涂层划痕区的电流密度从628μA/cm2降低到23.8μA/cm2.结论 PEDOT涂层可以减轻Q235基底在NaCl溶液中的腐蚀,其减缓腐蚀的能力归因于其结构致密、钝化基底及减少表面电荷集中.
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文献信息
篇名 碳钢表面导电PEDOT涂层的电化学制备及防腐性能
来源期刊 表面技术 学科 工学
关键词 PEDOT涂层 Q235钢 恒电流 电化学 SVET
年,卷(期) 2020,(9) 所属期刊栏目 表面失效及防护
研究方向 页码范围 298-305
页数 8页 分类号 TG174.4
字数 语种 中文
DOI 10.16490/j.cnki.issn.1001-3660.2020.09.034
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1001-3660
50-1083/TG
16开
重庆市2331信箱(重庆市九龙破区石桥铺渝州路33号)
78-31
1972
chi
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