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摘要:
目的 探讨自拟狼疮方联合泼尼松治疗系统性红斑狼疮患者疗效及对激素用量和不良反应的影响.方法 选取40例系统性红斑狼疮患者,按随机数字表法分为观察组与对照组各20例,对照组给予泼尼松治疗,观察组在对照组基础上联合使用自拟狼疮方,比较两组临床治疗有效率、临床症状、疾病活动度、糖皮质激素用量,随访复发率与不良反应发生情况.结果 两组临床治疗有效率比较,差异无统计学意义(P>0.05);观察组治疗后持续低热、面手部红斑、脱发、五心烦热、口干咽燥、腰酸膝软、关节肌肉隐痛、心悸评分低于对照组(P<0.05);观察组治疗后1、2、3月疾病活动度SLEDAI评分低于对照组,治疗后6月糖皮质激素用量少于对照组,激素撤减量高于对照组(P<0.05);两组不良反应发生率比较,差异无统计学意义(P>0.05);两组随访3、6月复发率比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论 自拟狼疮方联合泼尼松治疗系统性红斑狼疮可减少糖皮质激素使用量,改善患者临床症状,效果显著,安全性高.
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文献信息
篇名 自拟狼疮方联合泼尼松治疗系统性红斑狼疮患者疗效及对激素用量和不良反应的影响
来源期刊 实用医院临床杂志 学科 医学
关键词 系统性红斑狼疮 泼尼松 自拟狼疮方 疗效 不良反应
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 临床研究与实践
研究方向 页码范围 109-112
页数 4页 分类号 R593.24
字数 语种 中文
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系统性红斑狼疮
泼尼松
自拟狼疮方
疗效
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实用医院临床杂志
双月刊
1672-6170
51-1669/R
大16开
成都市一环路西二段32号
62-261
1975
chi
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