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摘要:
目的 探究内镜清洗、消毒后的储存安全期.方法 选择经高水平消毒后的胃镜11条、肠镜5条及气管镜2条纳入本研究,分别在储存0、7、14、21、28 d后从内镜吸引孔与活检孔2个通道进行病原菌样本采集、培养,并进行微生物学检测,统计达标率.结果 样本采集总数为180个,总达标率为85.00%.其中储存7 d达标率为97.22%,储存14 d达标率为88.89%,储存21 d达标率为77.78%,储存28 d达标率为61.11%.经过鉴别与鉴定,在储存≤21 d内镜样本中培养出的阳性细菌均为非典型致病菌,没有临床意义.结论 内镜清洗、消毒后储存时间≤21 d可能为安全期,无致病菌污染风险.
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文献信息
篇名 内镜清洗、消毒后的储存安全期探究
来源期刊 当代护士(上旬刊) 学科
关键词 消化内镜 高水平消毒 储存 安全期
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 医院感染与控制
研究方向 页码范围 135-136
页数 2页 分类号
字数 3079字 语种 中文
DOI 10.19791/j.cnki.1006-6411.2020.07.063
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研究主题发展历程
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高水平消毒
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当代护士(上旬刊)
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1006-6411
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大16开
长沙市湘雅路30号
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2005
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