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目的 观察西替利嗪口服溶液治疗婴幼儿急性自发性荨麻疹的临床疗效.方法 全部病例随机分成两组.观察组40例,采用西替利嗪口服溶液,口服,2.5mg(2.5mL)/次,1次/q12h.对照组40例,采用炉甘石洗剂,外涂,5次/d.两组重型病例均分别给予4例甲泼尼龙针(1~2)mg/kg体重加入5%葡萄糖注射液50mL,静脉滴注,1次/d;1例肌肉注射地塞米松注射液0.1mg/kg体重,1次/d.结果 两组皮疹消退对比:观察组总有效率为87.5%,对照组总有效率为25.0%.经χ2检验,χ2=31.75,P<0.01,差异有统计学意义.两组瘙痒消退对比:观察组总有效率为82.5%,对照组总有效率为30.0%.经χ2检验,χ2=24.76,P<0.01,差异有统计学意义.说明观察组疗效优于对照组.结论 选用西替利嗪口服溶液治疗婴幼儿急性自发性荨麻疹取得较好的疗效,值得临床推广.
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文献信息
篇名 西替利嗪口服液治疗婴幼儿急性自发性荨麻疹疗效观察
来源期刊 皮肤病与性病 学科 医学
关键词 西替利嗪口服溶液 婴幼儿 急性自发性荨麻疹
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 基层园地
研究方向 页码范围 762-763
页数 2页 分类号 R751.05|R758.24
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-1310.2020.05.077
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西替利嗪口服溶液
婴幼儿
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皮肤病与性病
双月刊
1002-1310
53-1082/R
大16开
昆明市环城南路双龙新村243号
64-64
1978
chi
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