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摘要:
为了解CCS水电站压力管道下平段岩体在高压水流作用下的透水性变化情况、变形方式以及岩体裂隙对高压水流长时间冲蚀作用的抵御能力和岩体对高压灌浆的适应性,在压力管道下平段靠近钢衬段位置进行了水力劈裂试验.结果表明:工程运行过程中,在6.3 MPa的水压力作用下,隧洞具有较好的稳定性.但运行时混凝土衬砌段在高内水压力作用下,逐渐贯穿开裂成为透水衬砌,内水压力将作用在周围岩体上,必须通过高压固结灌浆进一步提高岩体质量,围岩灌浆压力至少要达到7 MPa,使其在长期高水头作用下不产生大的扩张变形,避免造成严重后果.为了提高岩体质量,减少内水外渗,在压力管道下平段采用固结灌浆,下平段混凝土衬砌末端设置帷幕灌浆圈,在压力管道混凝土衬砌及钢衬砌段均设计了回填灌浆.工程运行期监测成果表明,压力管道整体运行正常,满足设计要求.
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文献信息
篇名 CCS水电站压力管道下平段水力劈裂分析及处理
来源期刊 人民黄河 学科 工学
关键词 高水头 压力管道 围岩 水力劈裂 CCS水电站
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 CCS水电站工程设计与施工技术研究Ⅱ
研究方向 页码范围 106-110
页数 5页 分类号 TV67|TV221.2
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-1379.2020.12.024
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