原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 分析经直肠腔内超声(IRUS)与多层螺旋CT(MSCT)鉴别直肠良恶性肿瘤的临床价值.方法 收集接受直肠腔内超声及多层螺旋CT检查的80例直肠肿瘤患者的临床资料,与病理结果对照,比较IRUS与MSCT鉴别直肠良恶性肿瘤的价值.结果 IRUS鉴别良恶性直肠肿瘤准确率略高于MSCT,但差异无统计学意义(P>0.05);IRUS对直肠癌分期总符合率高于MSCT,但差异无统计学意义(P>0.05).结论 IRUS操作简单,价格低廉,可重复性好,对直肠肿瘤诊断准确性较MSCT高,对良恶性直肠肿瘤鉴别价值高,在评定肿瘤浸润深度方面有显著优势.
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篇名 经直肠腔内超声与多层螺旋CT在诊断鉴别直肠良恶性肿瘤中的应用
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 直肠肿瘤 多层螺旋CT 腔内超声 鉴别
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 检测诊断
研究方向 页码范围 887-889
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 钟建国 22 112 7.0 9.0
2 张建明 1 0 0.0 0.0
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浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
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