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摘要:
目的:探讨阑尾系膜双极电凝在急性阑尾炎(AP)患者腹腔镜阑尾切除术(LA)中的应用及安全性.方法:选取某院A P患者112例(2018年5月~2019年12月),均行L A术,将采用阑尾系膜单极电凝的55例作为对照组,采用阑尾系膜双极电凝的57例作为观察组,比较两组手术时间、术中出血量、住院费用、肠蠕动恢复时间、术后并发症发生率.结果:观察组手术时间、肠蠕动恢复时间短于对照组,术中出血量少于对照组,住院费用多于对照组(P<0.05);两组术后并发症发生率比较无明显差异(P>0.05).结论:阑尾系膜双极电凝应用于AP患者LA术,可减少术中出血量,缩短手术时间,促进康复,且安全性高.
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143例腹腔镜阑尾切除术的临床分析
腹腔镜阑尾切除术
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文献信息
篇名 阑尾系膜双极电凝在急性阑尾炎患者腹腔镜阑尾切除术中的应用及安全性分析
来源期刊 数理医药学杂志 学科 医学
关键词 阑尾系膜双极电凝 阑尾系膜单极电凝 急性阑尾炎 腹腔镜阑尾切除术
年,卷(期) 2020,(8) 所属期刊栏目 临床科研分析
研究方向 页码范围 1141-1142
页数 2页 分类号 R615
字数 1530字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-4337.2020.08.015
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张继喆 安阳市北关区洹河医院普外科 2 0 0.0 0.0
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阑尾系膜双极电凝
阑尾系膜单极电凝
急性阑尾炎
腹腔镜阑尾切除术
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