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摘要:
目的:探究区域动脉灌注与静脉输注乌司他丁治疗重症急性胰腺炎的临床效果.方法:选取2017年1月-2018年12月本院收治的60例重症急性胰腺炎患者.将其随机分成对照组和观察组,每组30例.对照组采用静脉输注乌司他丁的方式,观察组采用区域动脉灌注乌司他丁的方式.比较两组的治疗效果、相关治疗指标以及临床症状改善时间.结果:观察组治疗总有效率为96.67%,虽高于对照组的83.33%,但两组比较差异无统计学意义(P>0.05).治疗后,观察组CRP、BA、UA、WBC均明显低于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).观察组腹痛缓解时间、首次排便时间、肠鸣音恢复时间、住院时间均短于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).结论:重症急性胰腺炎的治疗中,相比静脉输注乌司他丁,区域动脉灌注乌司他丁的给药方式更优,能够有效改善患者的临床症状,促进患者的恢复.
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文献信息
篇名 区域动脉灌注与静脉输注乌司他丁治疗重症急性胰腺炎的临床效果对比
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 区域动脉灌注 静脉输注 乌司他丁 重症急性胰腺炎
年,卷(期) 2020,(18) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 135-138
页数 4页 分类号
字数 2596字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2020.18.034
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 钟盛华 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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区域动脉灌注
静脉输注
乌司他丁
重症急性胰腺炎
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