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摘要:
目的 从代谢组学层面对氯胺酮肝毒性及其机制进行研究.方法 选择48只SD大鼠为实验动物,将其分为氯胺酮组(50 mg·kg-1·d-1)和对照组(等量生理盐水),每组24只,均腹腔注射给药.分别在给药1、4、12周后每组取8只大鼠,测定其肝脏指数,检测血清ALT、AST水平,IL-6和TNF-α炎症指标,观察肝组织病理学变化;同时运用气相色谱-质谱法(GC-MS)分析血清代谢物变化.结果 与对照组比较,氯胺酮组在给药12周后体质量明显减轻(P<0.05);肝脏指数在给药4、12周后明显增加(P<0.05);血清ALT、AST,IL-6、TNF-α水平在给药12周后均明显升高(P<0.01);肝组织细胞受损,出现明显病理性改变.氯胺酮组和对照组血清代谢物水平发生明显改变,差异代谢通路涉及D-谷氨酰胺和D-谷氨酸代谢;丙氨酸、天冬氨酸和谷氨酸代谢;苯丙氨酸、酪氨酸和色氨酸代谢;苯丙氨酸代谢;缬氨酸、亮氨酸和异亮氨酸代谢.结论 氯胺酮肝毒性机制主要涉及氨基酸多条代谢通路,体现在能量代谢、氧化应激、神经递质传递等的异常反应.
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文献信息
篇名 基于代谢组学方面对氯胺酮肝毒性的机制研究
来源期刊 重庆医学 学科 医学
关键词 氯胺酮 代谢组学 药物性肝损伤 代谢网络和途径 气相色谱-质谱法
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 349-355
页数 7页 分类号 R992
字数 4903字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8348.2020.03.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 廖林川 四川大学基础医学与法医学院 46 399 11.0 18.0
2 罗宏丽 西南医科大学附属医院药学部 27 87 6.0 8.0
3 万胜利 西南医科大学附属医院药学部 5 9 2.0 2.0
4 殷文贤 西南医科大学附属中医医院药学部 7 1 1.0 1.0
5 吴知桂 西南医科大学附属医院药学部 5 3 1.0 1.0
6 王茂林 西南医科大学附属医院药学部 2 5 1.0 2.0
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代谢组学
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研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
重庆医学
半月刊
1671-8348
50-1097/R
大16开
重庆市渝北区宝环路420号
78-27
1972
chi
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