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摘要:
目的:探讨便携式呼吸机在危重症患者转运中的应用效果.方法:选取2013年6月1日~2019年6月1日在本院转运的危重症患者70例,根据转运方式的不同将患者分为对照组34例和观察组36例,两组均给予常规转运护理,对照组使用简易呼吸气囊转运,观察组使用便携式呼吸机转运;比较两组转运时期护理需要度、不良事件发生率、生命体征及血氧饱和度(SpO2).结果:转运中和转运后,观察组护理需要度低于对照组(P<0.01);观察组不良事件发生率低于对照组(P<0.05);转运中和转运后,观察组心率(HR)、自主呼吸频率(SR)、收缩压(SBP)及SpO2均优于对照组(P<0.01);转运后,两组HR、SBP均优于转运中(P<0.05),对照组SpO2优于转运前(P<0.05).结论:便携式呼吸机在危重症患者的转运过程中,能维持患者生命体征和SpO2的稳定,降低不良事件发生率,方便及时,值得在临床上推广使用.
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文献信息
篇名 便携式呼吸机在危重症患者转运中的应用
来源期刊 齐鲁护理杂志 学科 医学
关键词 便携式呼吸机 危重症患者 转运护理
年,卷(期) 2020,(17) 所属期刊栏目 基础护理
研究方向 页码范围 122-124
页数 3页 分类号 R473.56
字数 3500字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-7256.2020.17.043
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研究主题发展历程
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便携式呼吸机
危重症患者
转运护理
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
齐鲁护理杂志
半月刊
1006-7256
37-1257/R
大16开
山东省济南市燕东新路6号
24-127
1995
chi
出版文献量(篇)
39849
总下载数(次)
35
总被引数(次)
179167
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