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摘要:
[目的]比较高龄患者后路腰椎椎间融合术(posterior lumbar interbody fusion,PLIF)后两种镇痛的临床疗效.[方法]将2018年6月~2018年8月,80例年龄>65岁,拟行PLIF术的患者纳入本研究,随机分为两组.其中,浸润组40例术中在切口周围采用0.5%罗哌卡因由深至浅地对手术区域进行逐层局部浸润注射;镇痛泵组40例,于术前72h开始口服塞来昔布,术后静脉自控镇痛泵.比较两组患者术后视觉模拟评分法(VAS评分)、术后首次追加镇痛药时间、追加镇痛药物的用量、不良反应发生率及患者满意度.[结果]术后6~48h,浸润组的VAS评分均显著小于镇痛泵组(P<0.05),术后72 h浸润组VAS评分仍低于镇痛泵组,但差异已无统计学意义(P>0.05).浸润组患者术后首次追加镇痛药物时间显著长于镇痛泵组,追加镇痛药物的量及不良反应发生率显著少于镇痛泵组(P<0.05).浸润组患者满意度显著高于镇痛泵组,差异有统计学意义(P<0.05).[结论]高龄患者后路腰椎椎间融合术后,罗哌卡因在切口周围局部浸润的镇痛效果显著优于芬太尼静脉镇痛泵.
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文献信息
篇名 老年人后路腰椎椎间融合术后两种镇痛比较
来源期刊 中国矫形外科杂志 学科 医学
关键词 老年人 后路腰椎椎间融合 罗哌卡因 镇痛
年,卷(期) 2020,(23) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 2113-2116
页数 4页 分类号 R687
字数 语种 中文
DOI 10.3977/j.issn.1005-8478.2020.23.01
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研究主题发展历程
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老年人
后路腰椎椎间融合
罗哌卡因
镇痛
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国矫形外科杂志
半月刊
1005-8478
37-1247/R
大16开
山东省泰安市环山路217-1号
24-097
1990
chi
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