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摘要:
目的 观察益气活血法对剖宫产术后早期子宫切口瘢痕缺陷的临床疗效.方法 选择65例研究对象,随机分为治疗组(34例)和对照组(31例).前者予自拟益气固本汤联合桂枝茯苓丸治疗,后者不采取任何干预治疗.比较2组患者子宫切口瘢痕缺陷大小、残留肌层厚度及产前产后最大经期时长.结果 2组年龄、产次及产前最大经期时长比较,差异无统计学意义(P>0.05);2组子宫切口瘢痕缺陷最大长度、宽度、顶端基层厚度及产后最大经期时长比较,差异有统计学意义(P<0.05).结论 益气活血法对于剖宫产术后早期子宫切口瘢痕缺陷干预性治疗效果显著,可有效缩小子宫切口瘢痕缺陷面积并降低剖宫产术后因子宫切口瘢痕缺陷而引起的经期延长发病率.
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文献信息
篇名 益气活血法治疗剖宫产术后早期子宫切口瘢痕缺陷临床观察
来源期刊 光明中医 学科
关键词 血证 瘢痕缺陷 桂枝茯苓丸 益气固本汤 中医药疗法
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1826-1828
页数 3页 分类号
字数 2860字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-8914.2020.12.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨晶 18 59 4.0 6.0
2 刘格 2 0 0.0 0.0
3 王薇华 1 0 0.0 0.0
4 李建梅 1 0 0.0 0.0
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光明中医
半月刊
1003-8914
11-1592/R
16开
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82-525
1985
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