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摘要:
肠易激综合征(IBS )是消化科常见病、多发病,属功能性肠病,以反复发作性腹痛、伴排便频次或粪便性状的改变为特征,肠道结构无异常[1].IBS属全球性流行病,在我国虽然患病率低于欧美国家,但近年呈上升趋势,尤其心理高压人群的患病率更高,有研究调查发现,79. 1%的IBS患者合并有精神心理障碍,包括焦虑、抑郁、睡眠障碍等;不但影响患者的生活质量,也造成沉重的经济负担[2].西医治疗根据不同亚型选择相应的治疗药物,疗效不理想[3].中医药治疗从整体出发,辨证治疗效果优于西药治疗,且复发率低,副作用小,不产生耐药,患者乐于接受[4].麦粒灸治疗脾虚泄泻、功能性能够消化不良均有良好疗效[5-6];抑木汤为中医治疗IBS的有效方剂"痛泻要方"化裁所得;笔者将其与麦粒灸联合应用治疗肠易激综合征,并观察患者的心理健康改善情况,现总结报道如下.
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篇名 麦粒灸联合抑木汤治疗肠易激综合征的疗效观察及其对心理健康的影响
来源期刊 中国中医药科技 学科
关键词
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 基层园地
研究方向 页码范围 804-805
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
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