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摘要:
直流闭锁会严重冲击大规模风电特高压交直流外送系统(WIND-UHVDC/AC)送端暂态稳定性.为提升送端系统暂态稳定性,首先推导了风电外送系统送端同步机电磁功率解析表达式,基于等面积准则(EAC)分析了直流闭锁后双馈风电机组(DFIG)功率速降对系统功角稳定性影响的影响机理,提出了风电功率速降控制策略;其次,基于直流闭锁及切除电容器对系统暂态电压特性影响机理的分析,提出闭锁后保留部分整流站电容器的控制策略,以提升交流外送线路暂态电压稳定,并分析了电容器切除延时变化对系统功角稳定性的影响;最后,通过西北电网实际风电外送系统仿真和对比,验证了直流闭锁后风电功率速降能够提升送端功角稳定性,保留整流站部分电容器能够提升交流外送线路暂态电压稳定,且对送端系统功角稳定性影响较小.
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文献信息
篇名 直流闭锁后风电送端系统暂态稳定及控制策略研究
来源期刊 电工技术学报 学科 工学
关键词 风电外送 直流闭锁 功率速降 电容器切除延时 电压稳定 功角稳定
年,卷(期) 2020,(17) 所属期刊栏目 电力系统
研究方向 页码范围 3714-3726
页数 13页 分类号 TM712
字数 语种 中文
DOI 10.19595/j.cnki.1000-6753.tces.190935
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风电外送
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电工技术学报
半月刊
1000-6753
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大16开
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6-117
1986
chi
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