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摘要:
目的 探讨褪黑激素对精神分裂症小鼠行为及氧化应激的影响.方法 制备小鼠精神分裂症模型,第15天开始,利培酮组小鼠灌胃给予利培酮(0.025 mg/kg),褪黑素组小鼠灌胃给予褪黑素(5 mg/kg),对照组和模型组小鼠灌胃给予等量生理盐水,连续14 d后测定相关指标.结果 与对照组比较,其他3组小鼠社会交往时间和穿越平台次数减少,跨格总数和逃避潜伏期增加,脑组织中丙二醛(MDA)和一氧化氮(NO)含量显著升高,谷胱甘肽(GSH)含量显著降低(P<0.05);与模型组比较,利培酮组和褪黑素组小鼠社会交往时间和穿越平台次数增加,跨格总数和逃避潜伏期降低,脑组织中MDA和NO含量显著降低,GSH含量显著增加(P<0.05);利培酮组和褪黑素组小鼠各指标的差异不显著(P>0.05).结论 褪黑激素能减轻精神分裂症模型小鼠的行为异常症状,可阻断大脑氧化应激反应.
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文献信息
篇名 褪黑激素对精神分裂症小鼠行为及氧化应激的影响
来源期刊 中国药业 学科 医学
关键词 褪黑激素 精神分裂症 行为 氧化应激 小鼠
年,卷(期) 2020,(9) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 77-80
页数 4页 分类号 R965.2|R971+.41
字数 3316字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-4931.2020.09.023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李国成 15 45 3.0 6.0
2 潘小平 1 0 0.0 0.0
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中国药业
半月刊
1006-4931
50-1054/R
大16开
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78-130
1992
chi
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