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摘要:
目的:探讨 全闭合复位交锁髓内钉治疗胫骨干骨折的效果.方法:将110 例胫骨干骨折患者随机分为2 组各55例,对照组接受闭合复位经皮锁定钢板治疗,观察组接受全闭合复位交锁髓内钉治疗. 2组术后均随访12个月以上.结果:观察组平均骨折愈合时间为(4. 28 ± 1. 02)个月,对照组平均骨折愈合时间为(4. 29 ± 1. 13)个月,比较无明显差异(P>0. 05).观察组有2例(3. 64% )出现延迟愈合,对照组有4例(7. 27% )出现延迟愈合,比较无明显差异(P>0. 05).观察组未见深部感染,对照组有3例(5. 45% )出现深部感染,比较无明显差异(P>0. 05).观察组有2例(3. 64% )出现骨折畸形愈合,对照组有7例(12. 73% )出现骨折畸形愈合,比较有明显差异(P<0. 05).按 Johner-Wruhs评定标准,观察组的优良率为89. 09% (49/55),对照组的优良率为85. 45% (47/55),比较无明显差异(P>0. 05).结论:全闭合复位交锁髓内钉是治疗胫骨干骨折比较理想的方法,特别是在降低骨折畸形愈合方面较锁定钢板更具优势.
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文献信息
篇名 全闭合复位交锁髓内钉治疗胫骨干骨折的效果观察
来源期刊 中国伤残医学 学科 医学
关键词 全闭合复位交锁髓内钉 胫骨干骨折 临床效果
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 临床
研究方向 页码范围 35-36
页数 2页 分类号 R683.42
字数 242字 语种 中文
DOI 10.13214/j.cnki.cjotadm.2020.06.022
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1 许士超 盘锦辽油宝石花医院骨科 3 0 0.0 0.0
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全闭合复位交锁髓内钉
胫骨干骨折
临床效果
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期刊影响力
中国伤残医学
半月刊
1673-6567
11-5516/R
16开
哈尔滨市南岗区邮政街23号
1993
chi
出版文献量(篇)
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