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摘要:
目的 探讨产前应用超声与MRI联合诊断胎儿畸胎瘤的效能.方法 回顾性分析96例接受胎儿畸胎瘤筛查患者资料,比较超声、MRI、超声+MRI诊断胎儿畸胎瘤的准确度、特异度、灵敏度.结果 超声诊断骶尾部畸胎瘤与病理结果比较,Kappa值为0.831(95%可信区间0.541~1.121),一致性为88.24%;MRI诊断骶尾部畸胎瘤与病理结果比较,Kappa值为0.914(95%可信区间0.624~1.204),一致性为94.12%;超声+MRI诊断胎儿畸胎瘤灵敏度(96.00%)高于超声(64.00%)、MRI(68.00%)(P<0.05).结论 超声、MRI诊断骶尾部畸胎瘤与病理结果一致性良好,两者联合应用于整体胎儿畸胎瘤的产前诊断,可提高诊断的灵敏度.
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文献信息
篇名 胎儿畸胎瘤应用超声与磁共振成像联合诊断的效能研究
来源期刊 实用放射学杂志 学科 医学
关键词 胎儿,畸胎瘤 骶尾部 超声 磁共振成像
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 小儿放射学
研究方向 页码范围 1817-1820
页数 4页 分类号 R730.269|R445.1|R445.2
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-1671.2020.11.028
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研究主题发展历程
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胎儿,畸胎瘤
骶尾部
超声
磁共振成像
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相关学者/机构
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实用放射学杂志
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1002-1671
61-1107/R
大16开
西安市环城南路西段20号海联大厦6层605室
52-93
1985
chi
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