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摘要:
肺结核和糖尿病为临床常见病,近年来两者合并发病率呈逐渐上升的趋势[1],且两病合并后病情复杂,临床表现缺乏特异性,导致病情恶化,抗结核治疗失败、死亡及复发等不良结局均成倍增加.肺结核中医学称为"肺痨",糖尿病属于"消渴"范畴,两病初期病机均为阴虚,并可导致气阴两虚,出现肺脾肾三脏交亏,病情迁延难愈.根据两病病机特点,在西医抗结核治疗的基础上再结合中医辨证治疗,不仅可有效控制血糖,而且能提高肺结核的治愈率[2],有利于康复.笔者对106例本院感染科住院诊断为肺结核合并糖尿病患者的病历资料进行回顾性研究,归纳分析患者的中医症状、舌脉象及中医证型特点,旨在提高临床医生对肺结核合并糖尿病疾病的中医认识.现将研究结果总结并报告如下.
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文献信息
篇名 肺结核合并糖尿病中医症状及证型特点分析
来源期刊 浙江中医杂志 学科
关键词 肺结核 糖尿病 中医症状 中医证型
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 诊法求索
研究方向 页码范围 818-819
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0411-8421.2020.11.023
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研究主题发展历程
节点文献
肺结核
糖尿病
中医症状
中医证型
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
浙江中医杂志
月刊
0411-8421
33-1083/R
大16开
浙江省杭州市天目山路132号
32-11
1956
chi
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