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摘要:
目的 观察100例甲状腺癌(TC)应用CT联合高频超声诊断的价值.方法 选择我院2017年1月至2018年12月100例TC患者为研究对象,均术前自愿接受CT、高频超声检查,将两种检查方法及联合诊断结果与术后病理结果对照分析.结果 CT诊断符合率为75.00%,高频超声诊断符合率为57.00%,CT诊断符合率明显较高,差异有统计学意义(χ2=7.219,P=0.007);CT诊断微小乳头状癌的符合率为25.00%,高频超声诊断符合率为16.67%,二者比较差异无统计学意义(χ2=0.253,P=0.615);联合检查的诊断符合率为88.00%,明显高于CT、高频超声检查,差异有统计学意义(χ2=5.604、24.100,P=0.018、<0.001).结论 CT联合高频超声诊断可明显提高TC诊断准确率,对术前准确判断肿瘤大小、性质、确定具体的手术治疗方案具重要指导意义.
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文献信息
篇名 100例甲状腺癌应用CT联合高频超声诊断的价值观察
来源期刊 中国CT和MRI杂志 学科 医学
关键词 甲状腺癌 CT 高频超声 诊断价值
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 33-35
页数 3页 分类号 R736
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-5131.2020.11.011
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