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摘要:
目的 研究血清S100钙结合蛋白12(S100A12)与急性非静脉曲张性上消化道出血严重程度的相关性.方法 选取2017年2月至2018年8月就诊于潍坊医学院附属医院经急诊胃镜诊断明确并收治入院的急性非静脉曲张性上消化道出血病人90例.根据急性非静脉曲张性上消化道出血严重程度进行分级,分为轻度(n=27)、中度(n=42)、重度(n=21).采集所有研究对象清晨空腹血清的S100A12值及血红蛋白值,同时进行Blatchford评分、Rockall评分,根据Blatchford评分将研究对象分为低危组和中高危组,用ROC曲线分析血清S100A12在中高危组急性非静脉曲张性上消化道出血严重程度的预测价值.结果 轻、中、重度三组血清S100A12水平分别为(34.85±8.28)、(62.78±17.65)、(153.05±22.42)ng/mL,各组S100A12随着病情加重逐渐升高,差异有统计学意义(P<0.05).中高危组S100A12值[(92.87±47.00)ng/mL比(15.53±4.22)ng/mL]、Rockall评分[(3.37±0.49)分比(1.93±0.55)分]明显高于低危组,差异有统计学意义(P<0.05).中高危组血红蛋白低于低危组[(77.14±12.41)g/L比(132.63±7.57)g/L],差异有统计学意义(P<0.05).③血清S100A12与Rockall评分、Blatchford评分呈正相关,与血红蛋白呈负相关.ROC曲线下面积:血清S100A12(AUC=0.952)、Rockall评分(AUC=0.935)、血红蛋白(AUC=0.823).结论 急性非静脉曲张性上消化道出血病人中S100A12显著升高,与出血严重程度密切相关.
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文献信息
篇名 血清S100钙结合蛋白12与急性非静脉曲张性上消化道出血严重程度的相关性
来源期刊 安徽医药 学科
关键词 胃肠出血 胃镜检查 S100蛋白质类 钙结合蛋白/S100A12 出血严重程度
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 2225-2229
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-6469.2020.11.027
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