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摘要:
目的 研究神经刺激仪引导下腋路联合肌间沟臂丛神经阻滞在前臂手术中的应用效果.方法 选取2018年10月~2019年5月本院收治的60例前臂手术患者作为研究对象,采用信封法随机将其分为对照组30例、观察组30例,对照组采用多点腋路臂丛神经阻滞,观察组采用神经刺激仪引导下腋路联合肌间沟臂丛神经阻滞.比较两组的麻醉效果、阻滞情况、运动及感觉阻滞评分、并发症发生情况.结果 观察组前臂手术患者的麻醉优良率、首次阻滞成功率均高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05),观察组的臂丛神经阻滞时间、手术等待时间短于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组不同神经的感觉阻滞评分、运动阻滞评分均高于对照组,差异有统计学意义(P< 0.05);两组的并发症发生率进行比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论 在前臂手术中采用神经刺激仪引导下腋路联合肌间沟臂丛神经阻滞具有较好的麻醉阻滞效果,且安全性较高.
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篇名 神经刺激仪引导下腋路联合肌间沟臂丛神经阻滞在前臂手术患者中的应用效果
来源期刊 中国医药科学 学科 医学
关键词 前臂手术 神经刺激仪 腋路 肌间沟 臂丛神经阻滞
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 麻醉与疼痛
研究方向 页码范围 120-123
页数 4页 分类号 R614
字数 3291字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陆庆鹏 广东省东莞市凤岗医院麻醉科 7 17 3.0 4.0
2 黄俊明 广东省东莞市凤岗医院麻醉科 5 12 2.0 3.0
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中国医药科学
半月刊
2095-0616
11-6006/R
16开
北京市朝阳区东四环中路78号楼(大成国际中心B座)708-2室
82-519
2011
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