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摘要:
胆固醇结晶栓塞综合征(CES)是一种全身性疾病,由主动脉及其主要分支到远端循环的动脉粥样硬化斑块物质如胆固醇结晶脱落引起,可导致多个器官的缺血性和炎性损害.不同研究对CES的发病率报道存在显著差异.内皮细胞损伤、补体激活、氧化应激、肾素-血管紧张素-醛固酮系统激活、白细胞聚集和白细胞酶释放均是CES导致终末器官损伤的原因.CES的危险因素除了已知的高血压、高脂血症、糖尿病、吸烟、男性外,还包括动脉粥样硬化、抗凝剂和纤维蛋白溶解剂、血管造影等.CES诊断的金标准是组织活检,活检组织可以从肾脏、皮肤、肌肉、骨髓及胃肠黏膜中获取.CES患者需采取心血管疾病的二级预防,他汀类药物、抗炎药物、介入和外科手术可用于CES患者的治疗.总体而言,CES患者的预后通常较差,最新研究及抗炎机制的探索可能可使CES患者获益,有待进一步探索.
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文献信息
篇名 胆固醇结晶栓塞综合征的发病、诊断及防治研究进展
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 胆固醇结晶 栓塞综合征 胆固醇结晶栓塞综合征 动脉粥样硬化
年,卷(期) 2020,(21) 所属期刊栏目 综述
研究方向 页码范围 108-111
页数 4页 分类号 R543.5
字数 4620字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2020.21.029
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胆固醇结晶
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胆固醇结晶栓塞综合征
动脉粥样硬化
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山东医药
周刊
1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
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