原文服务方: 四川水泥       
摘要:
为保证隧道进出洞施工中冻土帷幕的安全,本文以数值模拟为手段,对杯型冻土壁安全性进行研究.研究结果表明:最不利工况时,掌子面土体水平位移等值线为逐渐增大的同心圆,最大位移位于掌子面正中心,向外逐渐减小;随着冻土帷幕杯底厚度的增加,最不利工况时掌子面土体的最大位移逐渐减小;随着冻土帷幕杯底厚度的增加,掌子面加固体最大压应力呈线性减小;最大拉应力也随杯底厚度增加逐渐减小,在杯底厚度较小时减小幅度较大;最大剪应力随杯底厚度增加先增大后减小,但整个过程变化幅度较小;随着冻土帷幕杯底厚度的增加,冻土帷幕安全系数大幅度增大.
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文献信息
篇名 杯型冻土帷幕安全性能影响研究
来源期刊 四川水泥 学科
关键词 冻结法 冻土帷幕 安全性 数值模拟
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 研究探讨
研究方向 页码范围 341-342
页数 2页 分类号 G322
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 毛锴文 3 0 0.0 0.0
2 徐欣 2 0 0.0 0.0
3 王薪焱 1 0 0.0 0.0
4 李飞 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
冻结法
冻土帷幕
安全性
数值模拟
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
四川水泥
月刊
1007-6344
51-1456/TU
大16开
1979-01-01
chi
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