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摘要:
目的:分析北京市大兴区某三级医院Ⅱ类切口手术围术期预防性抗菌药物应用情况.方法:对北京市大兴区某三级医院2017年1月1日-12月31日4196份Ⅱ类切口手术病历围术期抗菌药物用药情况进行回顾性分析,全面探讨抗菌药物选择分布情况、预防用药疗程分布情况、联合用药情况.结果:4196例入选病历,男353例,女3843例,中位年龄33.13(14.26,68.52)岁.4063份病历预防性使用抗菌药物,Ⅱ类切口手术预防性用药占比96.83%.药物使用占比前三位品种为奥硝唑(22.72%)、头孢呋辛(20.87%)、头孢西丁(19.14%),在首剂给药时间分布方面,以"术后给药"的方式占比最高,达70.29%,用药疗程分布方面,以">48 h"的方式占比最高,达46.28%.结论:该三级医院Ⅱ类切口手术围术期预防性使用抗菌药物存在诸多亟待解决的问题,建议改进.
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文献信息
篇名 北京市大兴区某三级医院Ⅱ类切口手术围术期预防性抗菌药物应用情况
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 Ⅱ类切口 围术期 抗菌药物
年,卷(期) 2020,(24) 所属期刊栏目 调查研究
研究方向 页码范围 82-84
页数 3页 分类号
字数 1985字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2020.24.020
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 董杰 13 115 5.0 10.0
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